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紅琉ビンリュウ 沖縄の外人住宅で工房オウチ

マース煮を欲するには意味がありました。

投稿日時:2025/03/11(火) 11:28

こんにちは。ナホです^^

今日は夏日になりそうな沖縄。

 

たま~に寒くなったりするから

体調管理が難しいえーん

 

先週は流行りのノロウイルス。

胃腸炎をこじらせてしまいましたえーん

 

あ~~~久々の激痛~あせる

しばらく牡蠣は食べたくありません。

 

でもやっぱりポカポカな日は嬉しい。

マリーナお散歩すると

 

「あ~~海が近くにあるって幸せ~照れ

 

って感謝せずにはいられません。

くるみとゆずもウッキウキウインク

 

そして、そして寒い日は。。。と言うと

これ?

イマイユのマース煮ラブ

 

なんだろ。

煮付けももちろん美味しいのですが

寒い日はマース(お塩)の方が

美味しく感じる真顔

 

 

「もしやキョロキョロちゃんと理由があったりして」

と、ちょっと調べてみるとびっくり

 

 

寒いと口の中が乾燥するので

唾液が出づらくなる。

そのため味覚度が低下し

しょっぱい(濃い味付け等)を好む

傾向にあるとのこと。

 

 

なるほど。

確かに寒い地域は保存食の意味も

あると思いますが昔ながら

伝わる郷土食には塩分多い料理が

多いですよね。

意味があるのですね~照れ

 

今回もくゎっちーさびたん(ご馳走様でした)

 

 

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記事タイトル:マース煮を欲するには意味がありました。

(ブログタイトル:沖縄の古い外人住宅をリノベーション。保護犬・保護猫たちとの暮らし。たまに紅型^-^)

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