Cafe sui 水
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寒露。
投稿日時:2023/10/10(火) 19:05
朝晩は涼しくなってきました。
秋は嫌い。
夏はいつも楽しくて、このまま続けば良いのにと、いつも思う。
なのに、涼しくなってくると、何かが白けてしまうのか、何もなかったような日常に戻ってく。
過ぎゆく夏。
名残惜しんでるだけなのは分かってる。
切り替えって大事だよね。
でも、あまりに空虚感だけが、いつも残る。
そんな秋が嫌い。
秋は嫌い。
夏はいつも楽しくて、このまま続けば良いのにと、いつも思う。
なのに、涼しくなってくると、何かが白けてしまうのか、何もなかったような日常に戻ってく。
過ぎゆく夏。
名残惜しんでるだけなのは分かってる。
切り替えって大事だよね。
でも、あまりに空虚感だけが、いつも残る。
そんな秋が嫌い。
よしもとばなな。
投稿日時:2023/10/01(日) 23:11
久々に、よしもとばななの「キッチン」を読んだ。
「吉本ばなな」と、漢字表記のほうが、なんとなくしっくりくる。
すみません、少々古い世代です。
キッチンを読んだのは20年以上昔。
もちろん出版はもっと前の話。
情景や心境の描写が独特だなぁと、初見では感じたものです。
確かにブームになるくらい売れただけのことはあります。
改めて読んでみて。
あ、やっぱり面白い。
確かに設定とかが古く感じるのは事実。昭和の時代の小説だもんね。
でも、初見で感じた独特な感性は褪せることなく。
キッチン以外も読みたくなった。
「吉本ばなな」と、漢字表記のほうが、なんとなくしっくりくる。
すみません、少々古い世代です。
キッチンを読んだのは20年以上昔。
もちろん出版はもっと前の話。
情景や心境の描写が独特だなぁと、初見では感じたものです。
確かにブームになるくらい売れただけのことはあります。
改めて読んでみて。
あ、やっぱり面白い。
確かに設定とかが古く感じるのは事実。昭和の時代の小説だもんね。
でも、初見で感じた独特な感性は褪せることなく。
キッチン以外も読みたくなった。
丁寧。
投稿日時:2022/05/14(土) 23:30
「丁寧な暮らし」
全く逆の生活の自分なんですが、少しくらいは丁寧にしてみたほうが良いのでは? とは常々思っている。
ちょうどフライパンで豚バラ肉を焼くことがあり。
・冷凍の豚肉を、火が通らないように慎重に解凍
・1枚々々、スライスされた豚肉を剥がすように取り、フライパンへ
→途中までは良かったけど。
1枚々々やっていると、「最後の1枚を投入した時に最初の1枚が大変なことに」なりかねず。
スライス肉をフライパンへドーン。焼きながら剥がしつつ、最後は菜箸で炒め々々。
「丁寧な」と言うのは、まだまだ時間がかかりそうな気がします。。。
全く逆の生活の自分なんですが、少しくらいは丁寧にしてみたほうが良いのでは? とは常々思っている。
ちょうどフライパンで豚バラ肉を焼くことがあり。
・冷凍の豚肉を、火が通らないように慎重に解凍
・1枚々々、スライスされた豚肉を剥がすように取り、フライパンへ
→途中までは良かったけど。
1枚々々やっていると、「最後の1枚を投入した時に最初の1枚が大変なことに」なりかねず。
スライス肉をフライパンへドーン。焼きながら剥がしつつ、最後は菜箸で炒め々々。
「丁寧な」と言うのは、まだまだ時間がかかりそうな気がします。。。
粉茶
投稿日時:2022/02/14(月) 23:27
出張先のホテルで貰ってきた、緑茶(粉)の小袋が余ってる。かなり沢山。
消費しなくてはと思い、何かあることに飲んでいる。
が。
安ホテルの備え付け。さほど美味しいわけではなく、しかも粉の溶け残りが底に残るので、2回目はお湯だけ注ぐと普通に飲むことが出来てしまう。
つまり「中々減らない」。
下手に甘いもの飲むよりも体に良さそう(な気がしているだけかもしれないけど)なので、減るまでコツコツ飲むことにするしか無さそうだなぁ。
消費しなくてはと思い、何かあることに飲んでいる。
が。
安ホテルの備え付け。さほど美味しいわけではなく、しかも粉の溶け残りが底に残るので、2回目はお湯だけ注ぐと普通に飲むことが出来てしまう。
つまり「中々減らない」。
下手に甘いもの飲むよりも体に良さそう(な気がしているだけかもしれないけど)なので、減るまでコツコツ飲むことにするしか無さそうだなぁ。
記憶。
投稿日時:2021/12/04(土) 04:36
あの日。
何故あの駅にいたのだろう。
どうやって行ったか。
どうやって帰ったのか。
なにも覚えていない。
ただ、小さな駅のあの雑踏。
対照的に静かだった車寄せ。
後はなにを覚えているだろうか。
何故あの駅にいたのだろう。
どうやって行ったか。
どうやって帰ったのか。
なにも覚えていない。
ただ、小さな駅のあの雑踏。
対照的に静かだった車寄せ。
後はなにを覚えているだろうか。
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